[00:00.000] 作词 : 焚吐 [00:01.000] 作曲 : 薮崎太郎 [00:22.19]辛いなら“辛い”と言う 辛抱ない仆ならきっと [00:27.33]“好き”という言叶も 简単に言えるはずだった [00:32.77]逃した鱼は 悠々と街を泳いだ [00:37.97]君への気持ちは 胸の奥深く仕舞った [00:44.84]溢れる涙 この先の教训になり得るほどに染み渡るね [00:55.98]君に见せようと买ったこのシャツで 新しい春を待って [01:01.99]谛めるか 忘れるか んなわけない [01:06.54]どんな闇だって 一息で吹いて消してしまうような [01:12.89]その声で 仆の名前を呼んで欲しいんです [01:17.99]水だって油だって ああして认め合えれば [01:23.47]悪かないね そう教えてくれたのは君なんです [01:39.16]立ち止まる理由なら 星の数ほどあるけど [01:44.42]进むべき理由は それの倍あるはずなんだ [01:49.78]仄暗いメロディライン 置いといて街へ出ようか [01:54.92]いつもとは违うだろう バス停も駅の雑踏も [02:01.62]あの日の笑颜 心の标识になり得るほどに辉いている [02:12.85]そう ちゃんと両の目をじっと见据えて 照れないで向かい合って [02:19.06]○か×か のるかそるか 言うしかない [02:23.51]どんな过去だって 君と出会うまでの道になったんなら [02:29.98]爱しくて 仆は初めて仆を许せて [02:34.99]何百年かけて伝えてみたって 足りやしないけど [02:40.39]ありがとうね 少しでも支えになりゃ幸いです [03:23.39]ひとつふたつ盖をしていた想いが 口をついて出ていく [03:32.56]本当は隣に立っていたいんです 远くからじゃダメになったんです [03:43.24]君はひとりだけしかいないんです 代わりもいない [03:53.97]どんな闇だって 一息で吹いて消してしまうような [03:59.99]その声で 仆の名前を呼んで欲しいんです [04:05.13]喜怒だって哀楽だって ああして分かち合うなら [04:10.51]君がいいんです もう君の他には何もいらないです