alpa 伸びた足音 涸れた灯の下に 消えた足跡、沈む掠れ声 その答えには次の行は無く 笑う朝日は、ブラスチックのよう 懐かしいんだ昨日を嗤ったのは 9番目のアルファベットでした 君が触れたその横顔の先 繋いでおくれよ、 君と僕のアルファを それはそれは はるか昔の事 伝えておくれよ 君と僕のアルファを ぼくは ぼくは ぼくは ぼくは ぼくは ぼくは ぼくは ぼくは ああ