最爱 作词 : RUCCA 作曲 : 藤田淳平 果てなく永い 旅の途中で キミの名を呼んでいた 輪廻さえ辿って とても懐かい 風が吹いた それは一瞬で 泣けちゃったくらいに いとおしかった 惹かれあった 願い星 切なさのあと 濃紺の空を 彩ってく 星座になった 春 夏 秋 冬 Hello again キミと私とには いつでも “ただいま”云える 場所があるから “おかえり”って 抱きしめてほしいよ 廻(まわ)る運命の歯車が まるで映写機のよう 鮮やかな未来 描く キミと生きてゆく 心の一番 柔らかな場所 静かに待っていたよ 誰にも知られずに “最愛”という そんな言葉が 私の深くで 息してる 奇蹟を 暖めたい 振り返れば そのすべて 宝物だよ 時空さえ超えて 想い響く 瞬間(とき)を信じよう 春 夏 秋 冬 あいのうた 愛されたい 誰かが 泣いてた 重ねた指で 絡めた糸を もう2度と 解(ほど)かないようにと 出逢えたすべてのやさしさへ 現在(いま)溢れ出すままに 決して忘れはしないと“ありがとう”云うよ 春 夏 秋 冬 Hello again キミと私とには いつでも “ただいま”云える 場所があるから “おかえり”って 抱きしめてほしいよ 廻(まわ)る運命の歯車が まるで映写機のよう 鮮やかな未来 描く キミと生きてゆく