终わりのない旅 作词 : 霜月はるか 作曲 : 霜月はるか 暗くい洞窟をただ真っ直ぐにいている く小さな四角い空 目指していたあの日 外に出る道はひとつだけ その足元が崩れた もうむべき所も分からず立ち尽くした 零れていった、この手で空抱く だけど少し振り返ってみたなら 君の人生(みち)は きっと多くの率を超えてここにある 付けばいくつも、明日への道はあるから 焦らずにね えていて 君がた その空の色、目指す持ち 想いけていれば不思とめぐり合える 遮る壁と向き合うことめないで 少し力をいてごらん 君の人生(みち)は まだ全てを悟ってしまうには早すぎる 着点(ゴル)はどこにも めなくていい 果てなくがる空の下 いつかたどり着いても道はく きっとらは迷い、立ち止まり、またむ わりのない旅 踏み出してみよう 未来がくよう