那年夏天,病名为爱(Cover 镜音双子) 出会いは ふっとした 相识 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ 病名は爱だった