[00:09.18]夜中抜け出したら 56番線へ [00:21.51]僕は待つよ 夏の蜃気楼の中 [00:33.28]君は確かに僕の目を見て くちづけをしたんだ [00:44.64]君は確かに、存在した あの夏に [00:56.05]見えない明日より今日が大事だった [01:07.44]それは誰にだって止められやしない [01:19.71] [01:25.48]また会えたら笑ってほしい [01:36.92]ただ、不確かな約束を交わしただけ [01:48.32] [02:11.14]君は確かに僕の目を見て くちづけをしたんだ [02:22.65]わたしは確かに、存在した あの夏に [02:34.25]君と僕の街が窓の外を流れる [02:45.65]僕らを乗せたバス 優しく揺れる [02:57.07]見えない明日より今日は正しかった [03:08.34]他に誰も悲しまない 二人だけの時間 [03:22.74]