雪の華 のびた人阴を 舗道にならべ 夕闇のなかを君と歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 风が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季节がくる 今年、最初の雪の华を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬间に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、君を爱してる 心からそう思った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑颜も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ ただ、君とずっと このまま一绪にいたい 素直にそう思える この街に降り积もってく 真っ白な雪の华 ふたりの胸にそっと想い出を描くよ これからも君とずっと