曼珠沙華(Cover:まふまふ) 作词 : まふまふ 作曲 : まふまふ 作曲 : まふまふ 作词 : まふまふ 編曲 :佐々木裕 ------------------------------- 欢迎来到桃源乡 欢迎来到桃源乡 四季の芽吹いた華胥の国/华胥之国 四季芽生 果ても知らずに 絢爛に/无穷无尽 绚丽缤纷 桃の香に当てられて/桃香之气 迷人心魂 夢見心地 無何有の郷/宛如梦境 实无此村 いつか望んだあの背中/过去遥望的那背梁 菫の咲いた小道に/紫罗兰绽放的那小道 見ないふり/故作不见 月並みに泣いた春のこと/平凡哭泣的青春时节 「想 要 什么?」 妄想 参照して/参照“想要什么”的妄想 一切合切投げ捨てて/抛开一切 今宵は明けるまで遊びましょ/今夜直到天明一起游玩吧 華やかに踊り踊れや 天下の綻び/庄重起舞 像世间之绽放 手招いた ボクは桃の花/招手的我 是那桃花 それとも曼珠沙華/亦或是彼岸花 「想见你」 君が望むなら/“想见你”如果你这样盼望 今夜は心も意のままに//今夜就是那随心之所向 狂い咲き 共に散りゆく//不和时节地绽放 共同飘散的 傾国の華//倾国之花 「同じ未来を歩めたら」//“如果可以走上相同的未来” 潜めて抱いた想像だ//怀着这样的想象 将它潜藏心底 望まぬ恋と嘆くのは//现在叹息那无法望见的恋情 元より望んだボクのせい//怪就怪我当时的盼望 欲を満たして華胥の国//满足欲望 华胥之国 知らずに咲いた睡蓮花//水上睡莲 无声绽放 今日の桃子が苦いのは//今天的桃子稍有苦涩 涙で実った春だから//是因为眼泪让春日成熟 酔狂 興じる水鏡 陰陽 緘黙症 桃源郷 宛ら斑模様の様 絢爛さに 入り乱れる堕落 誇張 闘争 冷めやらない 目覚めない 未だ誰もが永久の夢の中へ 「ボクと踊りませんか?」//“来和我一起舞蹈吧” 悲しみに響く波紋は//悲伤中回荡的波纹 黄河の水底//在黄河之底 恋い慕う 恋い慕う夢は//思慕之梦 何時ぞやの泡沫//已成那日的泡沫 「来 过来一下」 そして心に背いて//来,过来一下” 我们违背本心 誰が為に芽吹くの?//在错误的时节发芽是为了谁呢 薄れずに 色味帯びていく 憂いと彼岸の花//忧郁与彼岸之花 欢迎来到桃源乡 欢迎来到桃源乡 ―――咲けば散りゆく花のように//—就像那绽放不久就飘落的花瓣一样 運命は変えられない―――//命运 不会改变— さあ、夢を 君の全てを//那就 梦也好 你的全部也好 ボクに委ねて//都交给我 堕落して? 何処までも落ちて//然后堕落下去吧 无论到何地都一直落下 枯れ行く曼珠沙華//渐渐枯萎的彼岸花 「想见你」 君が望むなら//“想见你”如果你这样盼望 今夜は心も意のままに//今夜就是那随心之所向 隠り世へ君を誘う//将你邀请至那隐世的 傾国の華//倾国之花