[00:00.04]雲が晴れたなら [00:02.20]港まで競走しよう [00:06.21]ほら 鮮やかに光る空 始まりを告げる鐘がなる [00:28.00]ねえ おびえているの [00:30.13]何だかひどい胸騒ぎ (いつだって) [00:35.09]心の扉を叩いてる [00:38.12]無理しなくていいよ [00:41.04]一人過ごす日々の寂しさなら知ってるから [00:49.05]あなたにもいつも笑っていてほしいの [00:54.15]わたしたちがいるんだから [00:59.20]精一杯 今日も頑張っていきます [01:04.01]もっと頼ってください [01:07.07]その言葉で明日はまた強く なれるから [01:14.15]こんな広い海のことが近くに聞こえたら [01:20.15]きっと新しい旅たちの??なるだから [01:25.08]途轍ないんだが 何でもできる気がするんだ [01:30.20]もし道を迷っても [01:33.06]一人じゃないから [01:36.05]ここから続いてゆく 私たちの道 [01:55.20]また悩んでいるの そんなのつらいだけじゃない (がむしゃらに) [02:03.00]やるだけやってみましょうよ [02:06.12]もしつらい時には [02:09.07]我慢せずに涙を見せていいと [02:13.13]思うのです [02:17.05]問題はいくらだって出て来るけど [02:22.15]気にしてもしょうがないわ [02:32.00]いつにも無視でそれが でね [02:33.10]こんな時には みんなが笑い合えば [02:36.10]ほら 優しい顔に なれるから [02:42.17]あなたに出会った それから奇跡が始まって [02:48.15]今 瞬く日々はまるで夢物語 [02:53.08]悩むだけだった昨日を蹴とばしで進もう [02:58.18]憧れたあの場所へ 風の吹くままに [03:04.00]水平線の向こうを 遥かなる海へ [03:29.05]うまくいかなかった日も (心配しちゃった日も) [03:34.15]ちょっと落ち込んだ日も (虚しさがあった日も) [03:39.20]夜があければ きっと今日とは違う [03:43.20]確かな明日が動き始める [03:49.15]長い夜を超え 初めて感じた太陽は [03:55.05]ふっと 涙が滲むぐらい [03:58.08]眩しいもので [04:00.00]あの日おいてきた 夢の続き 今も始めよう [04:05.10]今度は辿り着ける [04:08.00]気がしているから [04:10.20]この海の先のどんな出来事が待っているの [04:16.15]きっと何が起きても怖くないから [04:21.10]願うだけだった希望を さあ つかまえにゆこう [04:26.20]憧れたあの場所へ 風の吹くままに [04:32.00]水平線の向こうを [04:34.18]あなただけの道