银色のセレナーデ 星屑の降り注ぐ屋根に腰挂けて ふたりともぼんやりと空を见上げている 「君が好きだ...」と言われなくていい こんなふうにずっとそばにいられたら 银色の流れ星はマジカル 梦中で目を闭じお愿いしたの 気づくとあなたの手にベールの様に包まれていたわ 鲜やかな出来事を梦见ているけど 透明な幸せはきっとここにもある 何もきかずにそっとほほえんで あなたの横颜 明日も见たいから 银色の流れ星は マジカル ちょっと哀しげに 燃え尽きるけど さいごの青い光ハートの海にやきつけてくれる 気づくとあなたの手にベールの様に包まれていたわ