[00:00.000]からっぽ [00:07.001] [00:14.387] [00:20.532] [00:23.573] [00:24.080]何気ない様な颜して いつもと同じ様に笑ってた [00:35.895]今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か语りかけた [00:47.887]言叶はいつも奥の方から 后に虚しさ连れて教えてくれた [00:59.856]けれど こんなにもからっぽになったのに仆は歩きだした [01:11.895]どうにもならない歯痒さが [01:17.886]一つづつゆっくりと仆の前で立ち止まる [01:29.365]だからその目で仆を见ないで悲しくなるから [01:41.345]多分君は仆の中にもう映らない [01:56.876]人を好きになる事 当り前の事なんだけど [02:08.913]仆がもう少しその事を知っていれば [02:14.351]こんな事にはならなかったのかもね [02:20.955]答えは今も见つからないまま [02:26.841]缲り返しの涡の中また一歩踏み出すよ [02:45.959]だからその目で仆を见ないで 悲しくなるから [02:58.003]多分君は仆の中にもう映らない [03:09.928]忘れる事なんて出来ない仆が今日もここに居るから [03:23.424]君の影をいつもどこか探してる