[00:00.40]出会い(はい!) [00:01.79]別れ(はい!) [00:03.15]日が昇る方(はいはい!) [00:06.00]さあ進み行こう 一歩ずつ [00:09.88]銘々花ひらく(おーいぇーい!) [00:19.15](ふぅー!) [00:24.47](清光) 案ずるよりもそうさ 信じること [00:29.50]いつも心と気はゆたか 日々前を向こう [00:34.97](安定) 真の強さはいかに それぞれ在るもの [00:40.55]極めて参ろう [00:45.18](山伏) 善を急いでみても [00:47.77](御手杵) てんでうまくいかず [00:50.21](三日月) 天を仰いでおもふ [00:54.04](大俱利) さだめて踏みしめて行けばいい [00:59.47](博多) せーのっ せーでっ [01:00.76](江雪) 花丸に [01:02.75](全員) 笑い泣いて 心置きなく [01:08.38]晴れ晴れとした空の下で [01:12.90]たどり着いて 次の通りを [01:18.74]また歩き出そう 一歩ずつ [01:22.79]銘々花ひらく (おーいぇーい!) [01:31.59](ふぅー!) [01:37.21](安定) 遠き道をゆく旅 色とりどり [01:42.26]ときに潔さもひとつ 手となるでしょう [01:48.20](清光) 持ちつ持たれつ見えた 繋がりはいずれ [01:53.48]大事なものへと [01:58.01](大俱利) 縁を感じたのならば [02:00.76](御手杵) 面と向かい合い [02:03.30](山伏) 遠慮せずに笑おう [02:07.18](江雪) さすれば楽しき仲となる [02:12.47](三日月) せーのっ せーでっ [02:13.76](博多) 花丸に [02:15.70](全員) 巡りあひて てらうことなく [02:21.37]徒然なるまま在るがまま [02:25.95]ともに先へ 思い通りに [02:31.83]自分らしくあれ まっすぐに 銘々咲き誇る [02:39.75] [02:47.92](山伏) 流るる日々のほとりにて [02:52.00](御手杵) 腰をかけて [02:54.74](大俱利) ふと見上げれば [02:57.87](江雪) 照る月に沿う天の川 [03:03.11](三日月) 明日を望む [03:05.55](博多) 光となるでしょう [03:10.87](全員) いつまでも [03:12.78](清光) 出会い別れ [03:15.27](安定) また繰り返し [03:18.33](全員) 花丸印の日のもとで [03:24.46]笑い泣いて 心置きなく [03:30.13]晴れ晴れとした空の下で [03:34.71]たどり着いて 次の通りを [03:40.59]また歩き出そう 何度でも [03:45.62]さあ進み行こう 一歩ずつ [03:49.65]銘々花ひらく [03:53.34] [04:15.48](おーふぅー!)