ミクの秘密 変わり行く景色を眺めた 少し後ろの窓際の席 眩しくて優しくて目を背けた いつも見ていた青空 廊下に響く足音 いつか僕らの居たざわめき 遠ざかる君に聞いた 「僕は誰かを愛せたかな」 思い出を預けしまう時に ひらり舞い込んだ葉を数えた 何一つ出来ないと呟く 过ぎし日に届けて 过ぎし日に届けて --终--