[00:15.86]手足二つずつ生えている程度じゃ [00:18.93]愛せるものも二、三で それが [00:21.59]バカみたいに増えれいくようだと [00:24.19]捨ててかなきゃ行けないね [00:26.31]だから沢山愛せるようにと [00:28.78]意地汚いの僕は ある日 [00:32.33]不器用な自分を愛するのは [00:35.01]止めにすると決めたんだ [00:37.02]僕は [00:47.60]神様から授かったこの生命を [00:51.02]母から受けた生命を 僕は [00:53.78]人並みには使えましないので [00:56.43]今朝のゴミに出しました [00:58.45]誰にも期待なんてされずに [01:01.37]いよいよ開演を迫られて [01:04.06]ついに幕をあげた 人生劇場 [01:07.19]客もいないままに [01:08.95]かなしみのなみにおぼれる… [01:29.56]どうもこの心は重症らしいが [01:32.72]市販薬も効かねえし それに [01:35.84]恥ずかしながらこの生活では [01:38.34]医者に頼る金も無い [01:40.50]だからぽっかり開いた傷口は [01:43.07]疾うの昔に爛れて ある日 [01:46.54]傷口から垂れてた虚しさが [01:49.24]ゲロ吐くように溢れた [01:51.24]教室の隅で読書をする [01:54.11]凛とした長髪のあの子は [01:56.91]僕が恋してると囃し立てられて [01:59.97]いじめに遭いました [02:01.77]かなしみのなみにおぼれる… [02:16.53]始発の小田急が毎朝僕を [02:20.21]怒鳴りつけては [02:22.41]飛び起きた僕の一日を今日も [02:25.76]轢き殺してく [02:27.81]生きるために 食べるために [02:30.63]大事な物を売り過ぎたようで [02:33.39]いつまで経ってもこの大きな穴は [02:36.57]湛えられやしない [02:38.22]かなしみのなみにおぼれる…