东京不太热(日语版) 保存したり 消したり 話したのはいつだっけ 夜がだんだん寒くなり たばこのsmokeが広がってく 人混みの雑踏に彷徨う ヘットホンをつけて苦しんで ほらね 恋人が手をつなぐ 君もそう 一人でつなぐ 着信音ひびく誰かナヨ 彼女かナヨ 何の用かナヨ 真面目なふりして近づくナヨ それでは NAYO そろそろ NAYO 好きなのに そばに離れたり 傷つくのが怖くて無視したり いつまでも変わらないと思った 二人が寄り添うその前に あの子は君のメガミ 妄想で夢中になった あの子が振り返ると 体がstrokeで痺れたの 人混みの雑踏に彷徨う ヘットホンをつけて苦しんで? ほらね 恋人が手をつなぐ 君もそう 一人でつなぐ 着信音ひびく誰かナヨ 彼女かナヨ 何の用かナヨ かっこつけて挨拶をしたナヨ それでは NAYO そろそろ NAYO 好きなのに そばに離れたり 傷つくのが怖くて無視したり いつか距離が縮まると思った 二人が寄り添うその前に 東京の 気温は あの夏のまま 君だけの 白昼夢 あの日の歌に閉ざされた 着信音ひびく誰かナヨ 彼女かナヨ 何の用かナヨ かっこつけて挨拶をしたナヨ それでは NAYO そろそろ NAYO 好きなのに そばに離れたり 傷つくのが怖くて無視したり 今日君もまた無意識に 彼女がいた歌を連続再生 着信音ひびく誰かナヨ 彼女かナヨ 何の用かナヨ かっこつけて挨拶をしたナヨ それでは NAYO そろそろ NAYO 好きなのに そばに離れたり 傷つくのが怖くて無視したり いつか距離が縮まると思った 二人が寄り添うその前に 着信音ひびく誰かナヨ