1/100のアイ 1mmの愛を思い出が10倍に 1cmの想いは約束が10倍に 10cmの何かを僕等は愛と感じるんだ 月日がそれを半分に誰かが一つを余分に 永遠の言葉を証明できない僕が 愛されたいだなんて許してはくれないの 曖昧な言葉で僕等は愛と感じるから 永遠に愛するだなんて語る資格はない 君が泣いちゃったほら泣いちゃった あぁ答えのない果てを探し笑えないのなら もう忘れてしまえばいいよ 何千回いや何万回だって愛してるをささげるさ くだらないようできっと僕には意味があるのかも 簡単な事だと思うのが難しく いつまでも僕等は複雑な人間です 咲いた花の可憐な想いとは裏腹に今日は 悲しい目をしてるあなたと甘い蜜を吸うの 僕は最低だほら最低だ あぁ形の無い叫びを知り離れないのなら もう塞ぐ耳を捨てちまえ 愛されたいでもたりない愛だって その傷癒すのも愛なんだ わからないのならきっと1/100のアイなの 無重力延長線上の果てのない意味を探す僕等気付いてる 怖いからこの雨が冷たいの 永遠の言葉を証明できない僕が 愛されたいだなんて許してはくれないの 曖昧な言葉で僕等は愛と感じるから 永遠に愛するだなんて語る資格はない 明日の朝が辛いから 今はずっと居たいんだ 過去は忘れるくらいに 必ず守るから 明日の朝が辛いから 今はずっと居たいんだ 過去は忘れるくらいに 必ず守るから 君が泣いちゃったほら泣いちゃった あぁ答えのない果てを探し笑えないのなら もう忘れてしまえばいいよ 何千回いや何万回だって愛してるをささげるさ くだらないようできっと僕には意味があるのか 最低だほら最低だ あぁ形の無い叫びを知り離れないのなら もう塞ぐ耳を捨てちまえ 愛されたいでもたりない愛だってその傷癒すのも愛なんだ わからないのならきっと1/100のアイなの ララララ… 1mmの愛を思い出が10倍に 1cmの想いは約束が10倍に 10cmの何かを僕等は愛と感じるんだ 月日がそれを半分に誰かが一つを余分に