余熱 (feat. 初音ミク) 作词 : MIMI 作曲 : MIMI 無為に過ごしてた日々の狭間 どうやったって僕の将来はそんなもんて言うかさ 今も最後に残った余熱の匂いそれだけがさ 僕の鼓動に火を灯してくれるの 愛愛愛してる て思えたらそのままで 夜空の奥輝けるかな 止めないで!その呼吸ひとつで 日常が照らされるまでは あなたの歌の余熱で僕は生きてるの I miss you きっと笑える最後に 思い返してみたら今日がさ 幸せだねって言えるから 歌い続けるそれだけでいい 夜の奥にある世界の隅で どうやったって寂しいって感情 回転する今日もね その青い景色を映す君の瞳に 見とれていたから なんて思う僕はまだ歌っていいの? 最最最後まで 願い続けている その音に染まり続けた 止めないで!その呼吸ひとつで 日常が照らされるまでは あなたの歌の余熱で僕は生きてるの I love you きっと笑える最後に 思い返してみたら今日がさ 幸せだねって言えるから 歌い続けるそれだけで 忘れちゃいけない気持ちを 拾う今を曲線で結んで その期待みたいな重荷はもう 置いて風になって空を泳ぐ だからきっと笑える最後に 思い返してみたら今日がさ 幸せだねって言えるから 歌い続けるそれだけで良い