[00:00.000] 作曲 : 橘 亮祐/篠崎あやと [00:16.005] 例え名高き天才も [00:18.189] 古今無双の英雄も皆(何もできず) [00:22.723] 灼け落ちる [00:25.745] “堕ちた太陽”に飲まれてなお [00:29.779] 消えることのない力を人は宿せるか? [00:35.209] (One way!) [00:35.622] 強靭な身体の限界 [00:37.249] (One way!) [00:37.838] 狂人は研鑽を止めない [00:39.692] (One way!) [00:40.242] 凶変と転生の果て [00:42.095] 辿り着く答え [00:46.256] 「アイ・アム・アトミック」 [00:48.299] 蒼い閃光 [00:49.297] 放て無限の先を照らす光 [00:53.174] 脆弱な常識をただ超越て(こえて) [00:56.371] 「これが我が最強」 [00:57.814] 蒼い閃光 [00:58.980] 眩き咆哮 果て無き意志の先 [01:02.936] 臨界の衝撃をいま刻め 漆黒の刃で [01:10.716] [01:18.291] “凡人の刃” [01:22.160] 決して偽りのない [01:24.625] 研ぎ澄まされしそれこそ [01:27.744] 借り物の力に意味などはない [01:30.278] 仮初の姿じゃ立てない [01:32.654] 最強へ至るその道 [01:34.653] 歩むべき剣 [01:38.394] 「アイ・アム・アトミック」 [01:40.783] 蒼い閃光 [01:41.899] 鋼の堅甲総て砕く光 [01:45.640] 制約も限界もない力 [01:48.904] 「我らはシャドウガーデン」 [01:50.517] 蒼い閃光 [01:51.457] 遥か流転の先で掴む証 [01:55.334] 輝きの奔流を今刻め [01:59.880] しかと、その目に [02:01.628] 「かつて……核に挑んだ男がいた。 [02:04.485] 男は肉体を鍛え、精神を鍛え、技を鍛えた。 [02:09.199] だがそれでも届かぬ遥か高みに核はあった。 [02:13.159] しかし諦め切れぬ男は、狂気の修行を重ねた末、答えに辿り着く。」 [02:20.418] 時が世界が震え始める [02:25.102] 静寂に今咲く 歓びの光 [02:30.055] [02:31.594] 蒼い閃光 [02:32.438] 緻密な紋様 螺旋を描きここに [02:36.320] “最強”は顕現する [02:40.773] 「アイ・アム・アトミック」 [02:42.739] 蒼い閃光 [02:43.978] 放て無限の先を照らす光 [02:47.768] 脆弱な常識をただ超越て(こえて) [02:51.145] 「これが我が最強」 [02:52.421] 蒼い閃光 [02:53.614] 闇夜の残響 影から差す光 [02:57.444] 臨界の衝撃をいま刻め 漆黒の刃で