[00:00.00] 作词 : Kuratu [00:01.00] 作曲 : Kuratu [00:02:02]黄昏の朱に [00:04:85]風のない空に [00:07:49]私はあなたを [00:10:05]思い出せなくて [00:12:39]小舟の波紋を [00:15:44]追う鳥のように [00:18:05]燃えゆく世界に [00:20:40]去りゆくのでしょうか [00:43:82]暮れなずむ夏の [00:46:65]聳える雲は [00:49:15]十重二十重と覆い [00:52:14]かの日々を隠す [00:54:45]忘れ絶えぬように [00:57:27]焼べ続けては [00:59:63]煙に巻かれ [01:01:60]やがて遠退いてゆく [01:04:90]藍の幕が降りる [01:07:64]ただひとつ [01:09:28]この火が [01:10:40]灯り続くのは [01:13:14]闇を照らすものが [01:15:76]それしか無いから [01:18:18]影を乗せた舟が [01:21:06]沈む陽に溶けゆくのを [01:23:88]あなたに重ねれば [01:26:19]ただ見つめている [01:49:56]地を向いて枯れ果てた [01:52:83]向日葵は [01:54:82]水面に映る陽を [01:57:89]薄目で眺めて [02:00:18]やがて朱くなった [02:02:84]光に染まり [02:05:37]天を仰いだ日々を [02:08:10]懐かしむでしょうか [02:21:43]あなたが私の [02:26:36]記憶になった日 [02:31:54]線香の [02:34:22]香りがしました [02:36:83]少しの火花と [02:39:46]火傷の痛み [02:52:60]晴れ渡る朝の [02:55:65]風の吹く空を [02:58:29]今さら、何故だか [03:00:90]思い出しました [03:03:75]干上がった海に [03:06:10]残された舟は [03:08:81]白波に運ばれる [03:11:62]夢を見る [03:13:61]ただひとつ [03:15:37]この火が [03:16:62]灯り続くのは [03:19:33]闇を照らすものが [03:21:88]それしか無いから [03:24:22]影を乗せた舟が [03:27:24]沈む陽に溶けゆくのを [03:30:01]あなたに重ねれば [03:32:39]ただ見つめている [03:35:36]どうか 絶えずに [03:37:77]さようなら