モノローグ いつもなら君がそっと 仆を起こしに来る顷 カーテン越し頬に柔らかに差し込む太阳 秒针のまわる音だけ响き渡る 一人で饮み干すコーヒー 君がどこにもいないどこにも 名前を呼んでみても 冷めた孤独だけがささやく 果てしないモノローグ I miss you I miss you 道路の向こう侧で信号を待つ人たち 上辺じゃわからない それぞれの悩みを抱えて この痛み乗り越えるのは 自分しかない だけど 明日がまだ远くて 君がいないことを どうして 受け止めればいいんだろう 夏の色も冬の匂いも 何も変わらないのに I miss you 望むことなど何もないから 君だけ返して今 君がどこにもいない どこにも 名前を呼んでみても 冷めた孤独だけがささやく 果てしない モノローグ 悲しみに闭ざされた この胸のモノローグ