[00:00.000] 作词 : 安藤裕子 [00:00.001] 作曲 : 安藤裕子 [00:00.02]一秒前の瞬き [00:07.66]取り残された世界 [00:14.83]羽撃けるなら彼に伝えて [00:28.47]羽根を焦がす無数の鳥が [00:35.25]灰を散らし安らぎ笑う [00:41.98]誰か散らせ [00:48.60]僕がここに居たという証も [00:55.20]骨はどうせ砂と化して消えるのに [01:11.74] [01:24.53]呑まれて踏まれた仲間の声 [01:31.38]終わりにできない理由が [01:38.37]僕らの背中を突き立てる(螺旋の中を逃げ果せば) [01:39.78](彼は昇り私は降る) [01:41.60](柱を光で埋める月光が微かな記憶を照らした) [01:45.17](彼を探しているようだ) [01:46.78](「あの小説の中で集まろう」) [01:48.64](導く声は空耳の様) [01:50.50](漂う海 これはあなたが始めた物語だから) [01:58.30]羽根を焦がす無数の鳥が [02:04.82]灰を散らし安らぎ笑う [02:11.51]誰か散らせ [02:18.29]僕がここに居たという証も [02:24.55]骨はどうせ砂と化して消えるのに [02:38.64]骨はどうせ砂と化して消えるのに生きてる