当前位置:首页 > 歌词大全 > 灯~ともしび~歌词
  • 初音ミクの誕生日(8月31日)にぺぺろんPより贈られた作品。
    同日多くの誕生祝い作品が投稿される中、
    もしかしたら最も暗い感じの曲となったのかもしれない。
    激しく、そして儚く。消えては灯る、いのちのうた。
    遠ざかる灯を見つめるなら、
    静かに消えて往く痛みのように。
    儚くて切なくて愛おしくて。
    失った今でも、この炎は燃える。
    御影石の片隅に刻み込んだ
    時の標、確かめる冷たさ。
    やがて、人の心の内に宿った
    淡く香る温もりが優しすぎて。
    風に乗って、土に溶けて。
    伝えたいものは、
    空に舞って、時間に散って。
    季節の間に咲いた。
    遠ざかる灯を見つめるなら、
    静かに消えて往く痛みのように。
    儚くて切なくて愛おしくて。
    失った今でも、この炎は燃える。
    きっとそれは、弱いもので。
    いつも傷ついて。
    そしていつか、迎える朝。
    最後にあなたに会いたい。
    繰り返し紡いでは、解くように。
    人の続けてきた螺旋の中で。
    見守れず涙する?それは罪じゃない。
    流れゆく言葉が、あなたへの幸せ。
    何度も、何度も、ただひたすらに。
    消えそうなその声で、ここにいるよ、と。
    最後まで、最後まで、幸せだったと。
    一度だけ言うよ、「永遠にありがとう」……と。
  • [00:22.32]初音ミクの誕生日(8月31日)にぺぺろんPより贈られた作品。
    [00:27.29]同日多くの誕生祝い作品が投稿される中、
    [00:32.15]もしかしたら最も暗い感じの曲となったのかもしれない。
    [00:33.84]激しく、そして儚く。消えては灯る、いのちのうた。
    [00:40.10]遠ざかる灯を見つめるなら、
    [00:43.03]静かに消えて往く痛みのように。
    [00:50.24]儚くて切なくて愛おしくて。
    [00:55.20]失った今でも、この炎は燃える。
    [01:10.67]御影石の片隅に刻み込んだ
    [01:20.83]時の標、確かめる冷たさ。
    [01:31.02]やがて、人の心の内に宿った
    [01:40.84]淡く香る温もりが優しすぎて。
    [01:51.26]風に乗って、土に溶けて。
    [01:56.83]伝えたいものは、
    [02:01.78]空に舞って、時間に散って。
    [02:06.87]季節の間に咲いた。
    [02:15.04]遠ざかる灯を見つめるなら、
    [02:19.60]静かに消えて往く痛みのように。
    [02:24.66]儚くて切なくて愛おしくて。
    [02:29.56]失った今でも、この炎は燃える。
    [02:59.99]きっとそれは、弱いもので。
    [03:14.86]いつも傷ついて。
    [03:20.05]そしていつか、迎える朝。
    [03:24.87]最後にあなたに会いたい。
    [03:33.20]繰り返し紡いでは、解くように。
    [03:39.01]人の続けてきた螺旋の中で。
    [03:44.14]見守れず涙する?それは罪じゃない。
    [03:49.23]流れゆく言葉が、あなたへの幸せ。
    [03:54.10]何度も、何度も、ただひたすらに。
    [03:59.21]消えそうなその声で、ここにいるよ、と。
    [04:04.76]最後まで、最後まで、幸せだったと。
    [04:09.72]一度だけ言うよ、「永遠にありがとう」……と。