当前位置:首页 > 歌词大全 > re_birthday歌词
  • 目覚めたとき僕はひとり
    黒く塗りつぶされた部屋
    何も見えず 何も聞こえず
    一人震える闇の中
    天井には大きな]穴
    よく見ればそこには巨大なぜんまい
    その先から突如響く
    得体の知れぬ不気味な声
    「罪深き少年よ」
    「お前はこの先永遠に
    「この部屋からは出られぬ」」といった
    瞬間 思い出した全ての記憶
    自らが重ねた罪の数々を
    ここにいる理由と結末に気づいた
    もうあのころには戻れないのだと
    気づけば両腕にはめられた赤い手錠
    それはきっと誰かの流した血の色
    両の足首には青い色の鎖
    それはきっと誰かの涙の色
    「るりらるりら」聞こえてきた歌は
    誰が歌う子守唄だろうか
    どれほどの時が流れただろう
    動かぬぜんまいに尋ねた
    どこからともなく聞こえてくる
    歌声だけが僕を癒す
    ある日僕は気づいたんだ
    その歌の真実の意味を
    そして僕は子守唄に
    新しい言葉を付け足した
    ぜんまいの隙間から
    落ちてきた小さな光
    それはきっと
    ― 君がくれたメッセージ ―
    廻り始めたぜんまいは静かに語る
    「罪が決して許されることはない」
    だけど 水という言葉 悪という言葉
    僕らはそれらを唄へと変えよう
    赤い手錠外れ 僕に語りかける
    「これからあなたは生まれ変わるのよ」と
    青い足枷外れ 僕に話しかける
    「今日が君の新しいBirthday」
    すべてが廻りそして白く染まる
    もうすぐ君に会いに行くよ
  • [00:27.630]目覚めたとき僕はひとり
    [00:31.590]黒く塗りつぶされた部屋
    [00:35.800]何も見えず 何も聞こえず
    [00:39.960]一人震える闇の中
    [00:44.310]天井には大きな]穴
    [00:48.310]よく見ればそこには巨大なぜんまい
    [00:52.480]その先から突如響く
    [00:56.670]得体の知れぬ不気味な声
    [01:01.030]「罪深き少年よ」
    [01:05.210]「お前はこの先永遠に
    [01:09.180]「この部屋からは出られぬ」」といった
    [01:17.780]瞬間 思い出した全ての記憶
    [01:21.980]自らが重ねた罪の数々を
    [01:26.130]ここにいる理由と結末に気づいた
    [01:30.260]もうあのころには戻れないのだと
    [01:34.440]気づけば両腕にはめられた赤い手錠
    [01:38.610]それはきっと誰かの流した血の色
    [01:42.860]両の足首には青い色の鎖
    [01:46.940]それはきっと誰かの涙の色
    [01:51.250]「るりらるりら」聞こえてきた歌は
    [01:59.430]誰が歌う子守唄だろうか
    [02:26.340]どれほどの時が流れただろう
    [02:30.470]動かぬぜんまいに尋ねた
    [02:34.700]どこからともなく聞こえてくる
    [02:38.880]歌声だけが僕を癒す
    [02:43.290]ある日僕は気づいたんだ
    [02:47.230]その歌の真実の意味を
    [02:51.360]そして僕は子守唄に
    [02:55.540]新しい言葉を付け足した
    [03:16.650]ぜんまいの隙間から
    [03:20.770]落ちてきた小さな光
    [03:25.300]それはきっと
    [03:29.210]― 君がくれたメッセージ ―
    [03:33.360]廻り始めたぜんまいは静かに語る
    [03:37.550]「罪が決して許されることはない」
    [03:41.740]だけど 水という言葉 悪という言葉
    [03:45.870]僕らはそれらを唄へと変えよう
    [03:50.080]赤い手錠外れ 僕に語りかける
    [03:54.280]「これからあなたは生まれ変わるのよ」と
    [03:58.470]青い足枷外れ 僕に話しかける
    [04:02.600]「今日が君の新しいBirthday」
    [04:06.760]すべてが廻りそして白く染まる
    [04:15.120]もうすぐ君に会いに行くよ