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  • さ雾消ゆる凑江(みなとえ)の
    舟に白し 朝の霜
    ただ水鸟(みずとり)の声はして
    いまだ觉めず 岸の家
    乌啼(からすな)きて木に高く
    人は畑(はた)に麦を踏む
    げに小春日(こはるび)ののどけしや
    かえり咲きの花も见ゆ
    岚吹きて云は落ち
    时雨降りて日は暮れぬ
    若(も)し灯火(ともしび)の漏(も)れ来(こ)ずば
    それと分かじ 野辺の里
    それと分かじ 野辺の里
  • [00:30.29]さ雾消ゆる凑江(みなとえ)の
    [00:37.39]舟に白し 朝の霜
    [00:44.53]ただ水鸟(みずとり)の声はして
    [00:51.52]いまだ觉めず 岸の家
    [01:02.29]乌啼(からすな)きて木に高く
    [01:09.17]人は畑(はた)に麦を踏む
    [01:16.04]げに小春日(こはるび)ののどけしや
    [01:23.16]かえり咲きの花も见ゆ
    [01:58.75]岚吹きて云は落ち
    [02:05.63]时雨降りて日は暮れぬ
    [02:12.77]若(も)し灯火(ともしび)の漏(も)れ来(こ)ずば
    [02:19.65]それと分かじ 野辺の里
    [02:26.79]それと分かじ 野辺の里