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  • (メカクシコード)希望の消えた世界は 太りすぎてちょっとも飛べない。
    依然僕にマチガイを インポートする。
    ズボンの裾伸びきって iPodのコードが揺れる
    イヤホンをあてがって とりあえずはフード被っておけば問題ないや。

    「目隠し完了。」 いつもどおり 視えない現状。
    非常灯 赤く光れば またシュールな景色になる。

    案外今日が来なくても、ローファイな風景を連れて
    生涯不安症な君と 明日へ先に 行けそうかもね。
    「さぁさぁ、なんかないものか。」と ユレ気味にビートを刻めば
    そうそう悪いもんじゃあないさ。 まぁ、飽きないうちは。



    (カゲロウデイズ)8月15日の午後12時半くらいのこと
    天気が良い
    病気になりそうなほど眩しい日差しの中
    することも無いから君と駄弁(だべ)っていた

    「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
    君はふてぶてしくつぶやいた
    あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
    飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機

    バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
    血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
    嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる
    夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ



    (ヘッドフォンアクター)ざわめき出す悲鳴合唱を
    涙目になってかすめる10秒
    疑いたいけど誰がどうやっても
    終わらない人類賛歌

    「駆け抜けろ,もう残り1分だ。」
    その言葉ももう聞こえない位に
    ただ目指していた丘の向こうは
    すぐ目の前に



    (空想フォレスト)なんて妄想なんかして外を眺めていると
    突然に聴こえてきたのは喋り声
    飲みかけのハーブティーを机中に撒き散らし
    「どうしよう…」とドアの向こうを見つめました。

    「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと
    私の目もそうなっている様で
    物語の中なんかじゃいつも怖がられる役ばかりで。
    そんなこと知っている訳で。

    トントン、と響きだしたノックの音は初めてで
    緊張なんてものじゃ足りないくらいで。
    ねぇねぇ、突飛な世界は想像しているよりも
    実に簡単にドアを開けてしまうものでした。



    (コノハの世界事情)枯れる太陽の音 蒸せる炎天下の目
    夏バテした世間に はじき出された様な
    蝉の声がもう鳴り響き始めても
    ユラユラ揺れる 透ける身体じゃ 伸ばした手も届かなくて

    期待ハズレの視界の先で 秒針はふざけて立ち止まって
    踏み潰される未来を 反対車線で見ていた
    機械仕掛けの世界を抜けて 木の葉の落ちる未来の風景へと
    君の目で

    嗤わらう日差しはどこかに消えて 8月は何度でも過ぎ去って
    「また来年だね」と笑いあう そんな未来なら?
    期待ハズレの世界の隙間 予報外れの雨が降ってきた
    その時に その時に



    (如月アテンション)・・・こんなんじゃもういけないね 歓声が聞こえてるでしょ?
    夢見てた風景に 気付いたらもう出会っていて
    「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ
    さぁ かっこつけないような言葉で

    あぁ、なんだかいけそうだ! 心臓が弾けちゃうほど
    溢れ出しそうなので 奪っちゃうよ!? 奪っちゃうよ!?
    伝えたいこと詰め込んだ そんな「夢」から
    もう目を離さないで さぁさぁ、明日も スキップで進もう!!



    (チルドレンレコード)「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目
    「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない
    もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦
    逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!

    イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば
    考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ
    ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば
    冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に

    さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も
    「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら
    案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える。
    少しだけ前を向ける

    少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって
    思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを
    「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」

    合図が終わる

    少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって
    「ツカミトレ」 「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる
    さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた
    オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ



    (夜咄ディセイブ)「単純に理想叶ったとして、
    一人ぼっちじゃこの世は生きていけない」
    「それも嘘?」 「いやいや、本心だよ?」
    崩れそうな脳が『NO』で満ち満ちていく

    「オーマイダーティ!もっと聴いて!」
    僕の心を 我が儘を この嘘を 本物を
    「寂しいよ」なんて言った 僕は変わらない
    ニヤけそうな程、常々呆れてる



    (ロスタイムメモリー)「聡明」なんかじゃ前は向けない 理由が無いから腐って行く
    巻き戻ってくれれば良いのにな
    何年経っても僕は死なない 希望論ばかりを唱えている
    当然今日も君は居ないのにさ

    「構わない、死ねよ、死ねよ」って手首を握って、ただ呪って
    何も出来ないでただ、のうのうと人生を貪った
    「夏が夢を見せるのなら、君を連れ去る前へ」なんて
    照れ隠しした日々が空気を照らして脳裏を焦がしていく

    18歳になった少年 また何処かで待っていたんだ
    カゲボウシ 滲む 姿を思い出して
    炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も
    「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた



    (オツキミリサイタル)「もう、どうやったって無駄かもな」
    泣きそうな顔 見ていた
    「諦めないでよ」みたいな
    言葉じゃ 全然足りない!

    「そしたらもっと元気を出さなきゃ、
    明日も眩んじゃう!」って
    君を連れ出していく
    無理矢理かなぁ

    日差しにブルーになる
    君のこと やっぱ正直心配だ
    瞳が潤んでいく
    「弱虫な僕には、ダメだよきっと・・・」

    だけど信じる、君だから。
    真っすぐ前を向いて?
    ホントにダメな時は、
    君の心を支えてあげる。

    『いっそ』なんて諦めちゃ
    絶対ダメだから
    ねぇ、一緒に進もう?
    『独りぼっち』を壊しちゃおう、ほら!



    (アヤノの幸福理論)「茜色、お願い。
    これ以上、誰かの未来を壊さないで」
    泣きながらまた、考える
    笑顔に隠したまま

    「赤目色、それが私なら
    誰かの未来を 救えるかな」
    不器用で、情けない
    独りぼっちの作戦だ

    私が消えた あの日の秘密組織は
    ちゃんと笑って 暮らせているのかな
    きっと、私は怒られちゃうなぁ
    だけど、ちゃんと「お姉ちゃん」になれたかな

    思い出してみよう
    あの好きだった言葉
    「幸せ」ってなんだか不思議
    明日のこと、好きになれる

    (やっと 终わりました)
  • [00:43.36](メカクシコード)希望の消えた世界は 太りすぎてちょっとも飛べない。
    [00:48.03]依然僕にマチガイを インポートする。
    [00:52.68]ズボンの裾伸びきって iPodのコードが揺れる
    [00:58.77]イヤホンをあてがって とりあえずはフード被っておけば問題ないや。
    [01:04.86]
    [01:04.96]「目隠し完了。」 いつもどおり 視えない現状。
    [01:08.67]非常灯 赤く光れば またシュールな景色になる。
    [01:13.66]
    [01:14.05]案外今日が来なくても、ローファイな風景を連れて
    [01:19.09]生涯不安症な君と 明日へ先に 行けそうかもね。
    [01:24.27]「さぁさぁ、なんかないものか。」と ユレ気味にビートを刻めば
    [01:29.59]そうそう悪いもんじゃあないさ。 まぁ、飽きないうちは。
    [01:35.29]
    [01:35.50]
    [01:35.84]
    [01:55.85](カゲロウデイズ)8月15日の午後12時半くらいのこと
    [02:01.39]天気が良い
    [02:05.10]病気になりそうなほど眩しい日差しの中
    [02:11.10]することも無いから君と駄弁(だべ)っていた
    [02:14.34]
    [02:14.47]「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
    [02:20.01]君はふてぶてしくつぶやいた
    [02:24.22]あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
    [02:29.52]飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
    [02:33.86]
    [02:33.99]バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
    [02:38.72]血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
    [02:43.70]嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる
    [02:48.59]夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ
    [02:52.59]
    [02:52.72]
    [02:52.85]
    [02:52.93](ヘッドフォンアクター)ざわめき出す悲鳴合唱を
    [02:55.88]涙目になってかすめる10秒
    [02:58.20]疑いたいけど誰がどうやっても
    [03:00.55]終わらない人類賛歌
    [03:02.51]
    [03:02.64]「駆け抜けろ,もう残り1分だ。」
    [03:04.92]その言葉ももう聞こえない位に
    [03:07.71]ただ目指していた丘の向こうは
    [03:10.01]すぐ目の前に
    [03:12.54]
    [03:12.65]
    [03:12.83]
    [03:13.30](空想フォレスト)なんて妄想なんかして外を眺めていると
    [03:18.42]突然に聴こえてきたのは喋り声
    [03:23.75]飲みかけのハーブティーを机中に撒き散らし
    [03:28.97]「どうしよう…」とドアの向こうを見つめました。
    [03:32.71]
    [03:32.89]「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと
    [03:40.02]私の目もそうなっている様で
    [03:44.91]物語の中なんかじゃいつも怖がられる役ばかりで。
    [03:50.66]そんなこと知っている訳で。
    [03:55.28]
    [03:56.06]トントン、と響きだしたノックの音は初めてで
    [04:02.15]緊張なんてものじゃ足りないくらいで。
    [04:07.11]ねぇねぇ、突飛な世界は想像しているよりも
    [04:12.57]実に簡単にドアを開けてしまうものでした。
    [04:17.80]
    [04:17.95]
    [04:18.11]
    [04:18.35](コノハの世界事情)枯れる太陽の音 蒸せる炎天下の目
    [04:22.53]夏バテした世間に はじき出された様な
    [04:27.54]蝉の声がもう鳴り響き始めても
    [04:30.91]ユラユラ揺れる 透ける身体じゃ 伸ばした手も届かなくて
    [04:35.30]
    [04:36.00]期待ハズレの視界の先で 秒針はふざけて立ち止まって
    [04:40.76]踏み潰される未来を 反対車線で見ていた
    [04:45.04]機械仕掛けの世界を抜けて 木の葉の落ちる未来の風景へと
    [04:49.64]君の目で
    [04:50.92]
    [04:51.05]嗤わらう日差しはどこかに消えて 8月は何度でも過ぎ去って
    [04:56.07]「また来年だね」と笑いあう そんな未来なら?
    [05:00.53]期待ハズレの世界の隙間 予報外れの雨が降ってきた
    [05:04.97]その時に その時に
    [05:07.82]
    [05:08.03]
    [05:08.19]
    [05:11.64](如月アテンション)・・・こんなんじゃもういけないね 歓声が聞こえてるでしょ?
    [05:16.60]夢見てた風景に 気付いたらもう出会っていて
    [05:20.88]「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ
    [05:25.72]さぁ かっこつけないような言葉で
    [05:29.71]
    [05:30.21]あぁ、なんだかいけそうだ! 心臓が弾けちゃうほど
    [05:35.49]溢れ出しそうなので 奪っちゃうよ!? 奪っちゃうよ!?
    [05:40.00]伝えたいこと詰め込んだ そんな「夢」から
    [05:44.84]もう目を離さないで さぁさぁ、明日も スキップで進もう!!
    [05:50.04]
    [05:50.19]
    [05:50.35]
    [05:50.53](チルドレンレコード)「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目
    [05:55.29]「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない
    [06:00.43]もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦
    [06:04.30]逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!
    [06:09.47]
    [06:09.60]イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば
    [06:13.91]考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ
    [06:18.01]ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば
    [06:23.19]冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に
    [06:27.52]
    [06:27.68]さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も
    [06:31.65]「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら
    [06:36.87]案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える。
    [06:41.00]少しだけ前を向ける
    [06:45.52]
    [06:45.91]少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって
    [06:50.43]思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを
    [06:55.26]「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」
    [06:59.63]
    [07:00.41]合図が終わる
    [07:01.43]
    [07:01.66]少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって
    [07:06.16]「ツカミトレ」 「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる
    [07:10.83]さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた
    [07:15.61]オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ
    [07:20.63]
    [07:20.76]
    [07:20.92]
    [07:21.10](夜咄ディセイブ)「単純に理想叶ったとして、
    [07:24.26]一人ぼっちじゃこの世は生きていけない」
    [07:28.13]「それも嘘?」 「いやいや、本心だよ?」
    [07:31.50]崩れそうな脳が『NO』で満ち満ちていく
    [07:35.34]
    [07:35.57]「オーマイダーティ!もっと聴いて!」
    [07:37.45]僕の心を 我が儘を この嘘を 本物を
    [07:42.73]「寂しいよ」なんて言った 僕は変わらない
    [07:46.57]ニヤけそうな程、常々呆れてる
    [07:49.60]
    [07:49.73]
    [07:49.86]
    [07:50.20](ロスタイムメモリー)「聡明」なんかじゃ前は向けない 理由が無いから腐って行く
    [07:55.27]巻き戻ってくれれば良いのにな
    [07:58.35]何年経っても僕は死なない 希望論ばかりを唱えている
    [08:04.44]当然今日も君は居ないのにさ
    [08:07.49]
    [08:07.78]「構わない、死ねよ、死ねよ」って手首を握って、ただ呪って
    [08:13.32]何も出来ないでただ、のうのうと人生を貪った
    [08:17.92]「夏が夢を見せるのなら、君を連れ去る前へ」なんて
    [08:22.38]照れ隠しした日々が空気を照らして脳裏を焦がしていく
    [08:26.88]
    [08:27.35]18歳になった少年 また何処かで待っていたんだ
    [08:31.84]カゲボウシ 滲む 姿を思い出して
    [08:36.57]炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も
    [08:41.27]「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた
    [08:45.27]
    [08:45.53]
    [08:45.87]
    [09:03.58](オツキミリサイタル)「もう、どうやったって無駄かもな」
    [09:07.23]泣きそうな顔 見ていた
    [09:09.66]「諦めないでよ」みたいな
    [09:11.94]言葉じゃ 全然足りない!
    [09:14.52]
    [09:14.68]「そしたらもっと元気を出さなきゃ、
    [09:16.93]明日も眩んじゃう!」って
    [09:19.38]君を連れ出していく
    [09:21.24]無理矢理かなぁ
    [09:23.09]
    [09:24.19]日差しにブルーになる
    [09:26.41]君のこと やっぱ正直心配だ
    [09:29.26]瞳が潤んでいく
    [09:31.29]「弱虫な僕には、ダメだよきっと・・・」
    [09:36.15]
    [09:36.28]だけど信じる、君だから。
    [09:39.29]真っすぐ前を向いて?
    [09:42.32]ホントにダメな時は、
    [09:44.33]君の心を支えてあげる。
    [09:46.47]
    [09:46.65]『いっそ』なんて諦めちゃ
    [09:49.37]絶対ダメだから
    [09:51.67]ねぇ、一緒に進もう?
    [09:54.12]『独りぼっち』を壊しちゃおう、ほら!
    [09:57.18]
    [09:57.31]
    [09:57.49]
    [09:57.65](アヤノの幸福理論)「茜色、お願い。
    [10:01.83]これ以上、誰かの未来を壊さないで」
    [10:09.80]泣きながらまた、考える
    [10:14.79]笑顔に隠したまま
    [10:19.83]
    [10:20.72]「赤目色、それが私なら
    [10:25.84]誰かの未来を 救えるかな」
    [10:32.24]不器用で、情けない
    [10:37.30]独りぼっちの作戦だ
    [10:42.95]
    [11:00.40]私が消えた あの日の秘密組織は
    [11:06.43]ちゃんと笑って 暮らせているのかな
    [11:11.81]きっと、私は怒られちゃうなぁ
    [11:16.67]だけど、ちゃんと「お姉ちゃん」になれたかな
    [11:22.10]
    [11:22.23]思い出してみよう
    [11:26.55]あの好きだった言葉
    [11:31.77]「幸せ」ってなんだか不思議
    [11:36.81]明日のこと、好きになれる
    [11:42.87]
    [11:45.12](やっと 终わりました)

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