当前位置:首页 > 歌词大全 > 青春の輪郭歌词
  • 作词 : TATSUNE
    作曲 : SHIBU
    编曲 : SHIBU
    Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも
    余所見した瞬間 遠くなってしまう
    ペダルを強く踏み込んでも
    追い越すことは出来ずに終わったんだ
    Ah- 眩しすぎて嫌いな日々だ

    乾いた空気が
    吹き抜ける校庭で
    探してたんだよ
    正しく生きる意味を
    汗ばむ背中に
    スプリンクラーの水浴びて
    大声で叫んだら
    何か変わると信じていた
    青春はどこへ

    隠れてしまったのか
    校庭の外は

    矢印が無くて怖い
    それでも掴んだ

    ハンドルの向きは
    ただ真っ直ぐに

    走り抜ける
    Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも
    余所見した瞬間 遠くなってしまう
    ペダルを強く踏み込んでも
    追い越すことは出来ず終わりそうで
    Ah- ぼくの今を邪魔させるもんか
    崩れかけの髪さえも美しいんだ

    少しの勇気が
    言葉に宿ったことで
    忘れてたんだよ
    不安に生きる日々を
    これこそがアイロニー
    誰かと自分比べない方が
    楽かもしれないと
    認めるなど有り得なかった
    青春が何か

    今でも分からないけど
    確かな答えを

    知りたくないとも思う
    それでも探した

    ハンドルの向きは
    今日も真っ直ぐに

    速度上げる
    Ah- 胸を焦がすほどに必死だった数センチでも
    通り過ぎ だんだん過去になってしまう
    ペダルを強く踏み込むのは
    追い越したこと嬉しく思ったから
    Ah- ぼくの今を笑わせるもんか
    この景色に言葉など要らないんだ

    ブレーキをかけたのに
    まだ走ってる気分で
    それはきっと心が
    熱に浮かされたんだろう

    自転車を降りて

    見えた空は雲ひとつ無い青だ
    悲しいくらいに
    Ah- 腕を伸ばしても届かないよ数センチでも
    最初から全然違うものだった
    つまり青春を目指したはずが
    自己満足の旅で終わりそうで
    Ah- だけど無駄になることはないさ
    走り抜けた距離は確かにあるんだ
  • [00:00.000] 作词 : TATSUNE
    [00:00.193] 作曲 : SHIBU
    [00:00.386] 编曲 : SHIBU
    [00:00.580]Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも
    [00:08.030]余所見した瞬間 遠くなってしまう
    [00:11.370]ペダルを強く踏み込んでも
    [00:14.300]追い越すことは出来ずに終わったんだ
    [00:17.970]Ah- 眩しすぎて嫌いな日々だ
    [00:23.000]
    [00:33.530]乾いた空気が
    [00:35.590]吹き抜ける校庭で
    [00:38.910]探してたんだよ
    [00:41.370]正しく生きる意味を
    [00:44.090]汗ばむ背中に
    [00:46.340]スプリンクラーの水浴びて
    [00:49.560]大声で叫んだら
    [00:51.870]何か変わると信じていた
    [00:54.560]青春はどこへ
    [00:56.440]
    [00:57.400]隠れてしまったのか
    [01:00.040]校庭の外は
    [01:01.940]
    [01:02.850]矢印が無くて怖い
    [01:05.530]それでも掴んだ
    [01:07.410]
    [01:08.210]ハンドルの向きは
    [01:10.180]ただ真っ直ぐに
    [01:12.090]
    [01:13.540]走り抜ける
    [01:16.960]Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも
    [01:24.280]余所見した瞬間 遠くなってしまう
    [01:27.770]ペダルを強く踏み込んでも
    [01:30.650]追い越すことは出来ず終わりそうで
    [01:34.380]Ah- ぼくの今を邪魔させるもんか
    [01:39.130]崩れかけの髪さえも美しいんだ
    [01:44.800]
    [01:52.540]少しの勇気が
    [01:54.960]言葉に宿ったことで
    [01:58.170]忘れてたんだよ
    [02:00.460]不安に生きる日々を
    [02:03.180]これこそがアイロニー
    [02:05.440]誰かと自分比べない方が
    [02:08.590]楽かもしれないと
    [02:11.040]認めるなど有り得なかった
    [02:13.690]青春が何か
    [02:15.390]
    [02:16.510]今でも分からないけど
    [02:19.230]確かな答えを
    [02:20.960]
    [02:21.850]知りたくないとも思う
    [02:24.640]それでも探した
    [02:26.370]
    [02:27.340]ハンドルの向きは
    [02:29.280]今日も真っ直ぐに
    [02:31.070]
    [02:32.620]速度上げる
    [02:36.050]Ah- 胸を焦がすほどに必死だった数センチでも
    [02:43.410]通り過ぎ だんだん過去になってしまう
    [02:46.860]ペダルを強く踏み込むのは
    [02:49.780]追い越したこと嬉しく思ったから
    [02:53.440]Ah- ぼくの今を笑わせるもんか
    [02:58.280]この景色に言葉など要らないんだ
    [03:03.570]
    [03:22.650]ブレーキをかけたのに
    [03:25.360]まだ走ってる気分で
    [03:28.050]それはきっと心が
    [03:30.830]熱に浮かされたんだろう
    [03:33.870]
    [03:35.570]自転車を降りて
    [03:37.180]
    [03:38.180]見えた空は雲ひとつ無い青だ
    [03:42.180]悲しいくらいに
    [03:44.260]Ah- 腕を伸ばしても届かないよ数センチでも
    [03:51.540]最初から全然違うものだった
    [03:54.990]つまり青春を目指したはずが
    [03:57.870]自己満足の旅で終わりそうで
    [04:01.550]Ah- だけど無駄になることはないさ
    [04:06.380]走り抜けた距離は確かにあるんだ