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歌词大全 > 燈火 (feat. 可不)歌词
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作词 : 棉雲
作曲 : 棉雲
荒ぶ眼を刺す跳ね明かり
変わらぬ日々で死なずにいる
曖昧にでも燈り続けるものが
今日も揺れてる 嵐の中で
温い鼓動を胸に燈して
冷やかに広がる
濁りない空の下にて
描くのは誰の姿?
褪せぬような想い馳せ
揺れる燈火 震わせ
文字になれ 形になれ
それが僕の在り方だろ
荒ぶ眼を焼く落ち明かり
雨の滴りすら気に留めず
不確かでも燈り続けるものが
明日も明後日も消えないように
薄い酸素を聢と燃やして
枯れるように残していく
果てのない旅の最中で
出会うのは見知らぬモノ
気丈夫な言の葉が
揺れる燈火 滾らせ
音になる 確かになる
それが僕を突き動かす
ちくりと痛むのは何でなのかな?
ほろりと零れるのは何でなのかな?
いつもみたいに寝たら直るのかな?
わからないけど わかりたくもない
覚めぬほど溺れていく
濁りない夜の下にて
浮かぶは誰の姿?
褪せぬような思い馳せ
揺れる燈火 震わせ
歌になれ、形になれ
枯れるように残していく
果てのない旅の最中で
出会うのは未だ見ぬモノ
気丈夫な言の葉が
揺れる燈火 滾らせ
音になる 確かになる
それが僕を突き動かす
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- 作词 : 棉雲
作曲 : 棉雲
荒ぶ眼を刺す跳ね明かり
変わらぬ日々で死なずにいる
曖昧にでも燈り続けるものが
今日も揺れてる 嵐の中で
温い鼓動を胸に燈して
冷やかに広がる
濁りない空の下にて
描くのは誰の姿?
褪せぬような想い馳せ
揺れる燈火 震わせ
文字になれ 形になれ
それが僕の在り方だろ
荒ぶ眼を焼く落ち明かり
雨の滴りすら気に留めず
不確かでも燈り続けるものが
明日も明後日も消えないように
薄い酸素を聢と燃やして
枯れるように残していく
果てのない旅の最中で
出会うのは見知らぬモノ
気丈夫な言の葉が
揺れる燈火 滾らせ
音になる 確かになる
それが僕を突き動かす
ちくりと痛むのは何でなのかな?
ほろりと零れるのは何でなのかな?
いつもみたいに寝たら直るのかな?
わからないけど わかりたくもない
覚めぬほど溺れていく
濁りない夜の下にて
浮かぶは誰の姿?
褪せぬような思い馳せ
揺れる燈火 震わせ
歌になれ、形になれ
枯れるように残していく
果てのない旅の最中で
出会うのは未だ見ぬモノ
気丈夫な言の葉が
揺れる燈火 滾らせ
音になる 確かになる
それが僕を突き動かす