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  • 作词 : 廻音
    作曲 : 廻音
    泣いて笑ってはしゃげた日々は遠くのほうへ去った
    息を吐くように追い抜いた影はあせた色だけ残した
    踊るように放った靴の片方にエリカの花が咲いた
    乾いた頬に伝わる意味に気づかれたいのは罪か?

    荒む朝を未だ歩いてるの ひたすら疑い続けるままで
    その裏でさ未だ愛してるの 何者でもない今を
    熱を持つこともなく木霊する鼓動の音は何を伝えられる?

    疲れた仕草と鳴りやむ声が冷めた胸を通った
    気付けば憂いを感じ取ることもできぬ心臓だ
    自尊心だけを剥いだレプリカで今日はどこへ行こうか
    灰の色にまみれた脈に流れた音に今

    叫んでるようにただ描いてるの 言葉は出せない孤独の淵で
    震えた線でさ ほら歌ってるの 何者でもないことを
    猛り立つ心音にさんざめく波 聞こえぬことに呪いと幸あれ

    編んだ目を数えてるの 零れ落ちたものを思いながら
    気付かないままでいる 手元に残る小さなものを
    それすらも落とした頃 縛り上げた声が意味を成す
    張り裂けた胸の中から出てきた 冷たい熱を叫んでいたレプリカのハート

    茹だる夜の空響いてるの 誰にも届かない世界の隅で
    それでも今はまだ愛せてるよ 何者でもない今を
    熱を持つこともなく ただ脈を打つ 鼓動の先で笑えますように

  • 作词 : 廻音
    作曲 : 廻音
    泣いて笑ってはしゃげた日々は遠くのほうへ去った
    息を吐くように追い抜いた影はあせた色だけ残した
    踊るように放った靴の片方にエリカの花が咲いた
    乾いた頬に伝わる意味に気づかれたいのは罪か?

    荒む朝を未だ歩いてるの ひたすら疑い続けるままで
    その裏でさ未だ愛してるの 何者でもない今を
    熱を持つこともなく木霊する鼓動の音は何を伝えられる?

    疲れた仕草と鳴りやむ声が冷めた胸を通った
    気付けば憂いを感じ取ることもできぬ心臓だ
    自尊心だけを剥いだレプリカで今日はどこへ行こうか
    灰の色にまみれた脈に流れた音に今

    叫んでるようにただ描いてるの 言葉は出せない孤独の淵で
    震えた線でさ ほら歌ってるの 何者でもないことを
    猛り立つ心音にさんざめく波 聞こえぬことに呪いと幸あれ

    編んだ目を数えてるの 零れ落ちたものを思いながら
    気付かないままでいる 手元に残る小さなものを
    それすらも落とした頃 縛り上げた声が意味を成す
    張り裂けた胸の中から出てきた 冷たい熱を叫んでいたレプリカのハート

    茹だる夜の空響いてるの 誰にも届かない世界の隅で
    それでも今はまだ愛せてるよ 何者でもない今を
    熱を持つこともなく ただ脈を打つ 鼓動の先で笑えますように