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コバルト色の記憶 (feat. GUMI)

歌手：狼と仲良くなりたい熊
所属专辑：《コバルト色の記憶 (feat. GUMI)》

歌曲：コバルト色の記憶 (feat. GUMI)
文本歌词：
作词 : 狼と仲良くなりたい熊
作曲 : 狼と仲良くなりたい熊
霞んだ記憶　傷がうずく　泥の中の　その煌めき
何かが動く　黒い闇の　中に浮かぶ　その姿

思わず両手　差し伸べても　空しくすりぬけるだけ
コバルト色の鎖が　黄金色の翼を　縛りつける

記憶のかけら　苦い涙　星が消えた　その暗闇
忘れてしまう　ことの怖れ　心ざわめかす　不安

壊れた時計　降り注ぐ歯車　うつろな横顔
コバルト色の夜空を　黄金色の光が　焼き焦がして

誰かが叫ぶ　風が吹く　ちらつく灯りが　焼き切れる
残像ゆらぐ　思い出が　私の心を　惑わせる
記憶が薄れる　感覚が　私の苛立ち　かきたてる
現実つなぐ　絶望が　私の意識を　ざらつかせた

泥水の中　見える光　金の粒の　その煌めき
何かが揺らぐ　忘れかけた　ものが見えた　その刹那

薄れる姿　抱きしめれば　ぬくもり　かすかに残る
コバルト色の柄杓が　黄金色の記憶を　拾い上げる

記憶のかけら　はじけ去り　指の隙間を　滑りおちる
はかなく　ほどけて　崩れ去る　壊れる記憶の　やるせなさ
思い出ゆらす　残響が　涙と悲しみ　呼びさます
現実つなぐ　絶望が　中から私を　食べつづけた

老婆が招く　「この扉を開け　迷路の扉を
コバルト色の光は　黄金色の迷路の　扉の鍵」

誰かが嘆く　雨が降る　涙で読めない　道しるべ
形を変える　迷宮で　私を呼ぶ声　こだまする
薄れる記憶が　残酷に　私の心を　打ち砕く
絶望つなぐ　現実に　私はひとり　閉じ込められた

歌曲：コバルト色の記憶 (feat. GUMI)
lrc歌词：
作词 : 狼と仲良くなりたい熊
作曲 : 狼と仲良くなりたい熊
霞んだ記憶　傷がうずく　泥の中の　その煌めき
何かが動く　黒い闇の　中に浮かぶ　その姿

思わず両手　差し伸べても　空しくすりぬけるだけ
コバルト色の鎖が　黄金色の翼を　縛りつける

記憶のかけら　苦い涙　星が消えた　その暗闇
忘れてしまう　ことの怖れ　心ざわめかす　不安

壊れた時計　降り注ぐ歯車　うつろな横顔
コバルト色の夜空を　黄金色の光が　焼き焦がして

誰かが叫ぶ　風が吹く　ちらつく灯りが　焼き切れる
残像ゆらぐ　思い出が　私の心を　惑わせる
記憶が薄れる　感覚が　私の苛立ち　かきたてる
現実つなぐ　絶望が　私の意識を　ざらつかせた

泥水の中　見える光　金の粒の　その煌めき
何かが揺らぐ　忘れかけた　ものが見えた　その刹那

薄れる姿　抱きしめれば　ぬくもり　かすかに残る
コバルト色の柄杓が　黄金色の記憶を　拾い上げる

記憶のかけら　はじけ去り　指の隙間を　滑りおちる
はかなく　ほどけて　崩れ去る　壊れる記憶の　やるせなさ
思い出ゆらす　残響が　涙と悲しみ　呼びさます
現実つなぐ　絶望が　中から私を　食べつづけた

老婆が招く　「この扉を開け　迷路の扉を
コバルト色の光は　黄金色の迷路の　扉の鍵」

誰かが嘆く　雨が降る　涙で読めない　道しるべ
形を変える　迷宮で　私を呼ぶ声　こだまする
薄れる記憶が　残酷に　私の心を　打ち砕く
絶望つなぐ　現実に　私はひとり　閉じ込められた

コバルト色の記憶 (feat. GUMI)

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