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  • 作词 : リト/Tori
    作曲 : リト/Tori
    もう一回もう一回
    戻らない息を吐いて
    火照るほど肌に残る
    あの日の指先では
    また消えない思いが
    ボクを満たしてゆく
    過ぎた夏笑えるような
    晴天を駆け抜けてゆけ

    過ぎ去る日々
    今日も1人道を歩けば
    夢でも見ないこの風景が
    ボクを急かしたんだ
    午前中上りゆく
    陽の目を追いかけ
    手に映る赤い筋は
    恋を記した

    そんなツギハギで並べた
    心すら溶けてゆく
    この夏が目を覚ましたんだ

    溢れた世界像でまた
    二人愛を歌いあって
    騒がしい声も全て
    ボクの1ページだから
    少しだけ背の高い君と
    探した未来も
    全部掬い上げてくれるほど
    綺麗な言葉で

    ほら崩れかけた日の正体が
    ボクらの目に映る未来も
    またすぐに奪ってしまう前に
    ボクらここで笑い合うんだ

    その最終便ボクらをのせた
    あの天の川どこに消えたの
    またゆっくりと微睡む前に
    君と話が少ししたいな

    なんて自己的な妄想に任せては
    そろそろ雲から覗く蒼さを目指そうか
    乗り気じゃない君の手を
    掴んでみたけど
    少し照れ臭くなって
    顔を逸らしただけだった

    まだ愛も知らなくて
    叫ぶボクらは滑稽なのか
    暗い未来なんてボクら
    望んでいないから逃げていた
    「夏はまだ綺麗で」
    「見て君の目もほら」
    「夢ならば覚めないで」
    「ボクら波のように」
    また

    泣きかけた世界の中で
    二人愛を謳いあって
    戻らない時がボクを
    表す言葉ならば
    限りある命の螺旋が
    途切れる時に
    君と二人笑っていたいから
    この手を伸ばすの

    まだ終わらない夏の正体が
    小さな思いにこだまして
    またすぐに消えてしまう前に
    晴天の中飛び立つの

    崩れかけた日の正体が
    ボクらの目に映る未来も
    またすぐに奪ってしまう前に
    ボクらここで笑い合うんだ

  • 作词 : リト/Tori
    作曲 : リト/Tori
    もう一回もう一回
    戻らない息を吐いて
    火照るほど肌に残る
    あの日の指先では
    また消えない思いが
    ボクを満たしてゆく
    過ぎた夏笑えるような
    晴天を駆け抜けてゆけ

    過ぎ去る日々
    今日も1人道を歩けば
    夢でも見ないこの風景が
    ボクを急かしたんだ
    午前中上りゆく
    陽の目を追いかけ
    手に映る赤い筋は
    恋を記した

    そんなツギハギで並べた
    心すら溶けてゆく
    この夏が目を覚ましたんだ

    溢れた世界像でまた
    二人愛を歌いあって
    騒がしい声も全て
    ボクの1ページだから
    少しだけ背の高い君と
    探した未来も
    全部掬い上げてくれるほど
    綺麗な言葉で

    ほら崩れかけた日の正体が
    ボクらの目に映る未来も
    またすぐに奪ってしまう前に
    ボクらここで笑い合うんだ

    その最終便ボクらをのせた
    あの天の川どこに消えたの
    またゆっくりと微睡む前に
    君と話が少ししたいな

    なんて自己的な妄想に任せては
    そろそろ雲から覗く蒼さを目指そうか
    乗り気じゃない君の手を
    掴んでみたけど
    少し照れ臭くなって
    顔を逸らしただけだった

    まだ愛も知らなくて
    叫ぶボクらは滑稽なのか
    暗い未来なんてボクら
    望んでいないから逃げていた
    「夏はまだ綺麗で」
    「見て君の目もほら」
    「夢ならば覚めないで」
    「ボクら波のように」
    また

    泣きかけた世界の中で
    二人愛を謳いあって
    戻らない時がボクを
    表す言葉ならば
    限りある命の螺旋が
    途切れる時に
    君と二人笑っていたいから
    この手を伸ばすの

    まだ終わらない夏の正体が
    小さな思いにこだまして
    またすぐに消えてしまう前に
    晴天の中飛び立つの

    崩れかけた日の正体が
    ボクらの目に映る未来も
    またすぐに奪ってしまう前に
    ボクらここで笑い合うんだ