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Flower Raft

Flower Raft专辑

  • 演唱Singer:asitaka.
    作词Lyrics:asitaka.
    作曲Compostition:asitaka./α·Pav/14?
    编曲Arrangement:α·Pav&/14?
    混音Mixing:α·Pav
    母带Mastering:Kazuhiro Takeuchi by Whereabouts Records Mastering
    封面设计Cover-Art:Tokido
    麗らか 日差し 浴びてく
    灰色の煙 天まで登る
    あなた 寝顔 胸の呼吸
    呼んでも目覚めぬ静かな心拍数
    二列で黒で纏う参列
    鼻を啜る音 響き渡る
    現世で命途絶えた
    精霊達は優しく迎えに来たんだ
    眠らない街 向こうの空は
    おそらく透明で守護に廻る
    与えてくれた私への愛
    川の麓まで響きなさい
    見るに耐えず 言葉失う
    終わりを笑みで告げた写真盾
    花筏揺れるあなたがいて
    やわらかい層 感じ取れてる
    魂 捧げ歌う言葉に
    嘘偽りはなし 昔話
    踏んでも踏んでもかき消されてく
    しんしん降り積もる 粉雪のよう
    朝一番人並み外れた歩道
    新たな足跡を残す
    この想い亡骸にのせて
    咲いては散るのが運命だった
    見えるよあなた 見つめた視線が
    乾いた目尻 潤したんだ
    何もせずに時間だけが過ぎた
    後ろに戻れるなら何をしよう
    満ち潮は押しても引くのでしょう
    蒼き風と渡り鳥と希望ー
    そこにありがとう。の言葉だけ
    残るものは他には何もなくて
    きっと空の向こうはお花畑
    神聖な空間に羽と引き替えに
    星になることもできるはずで
    願えば地上に降りれるのです
    見上げた空はどことなく悲しく
    そこにいない 認めるとこわい
    どうか過ぎゆく刹那 この薄暗い
    月夜も照らしてください
    間奏
    音色 彩る LÖYLY 浮かぶ
    時に涙 織りなす景色
    〝synchronicity” の言葉を紡ぎ
    旅重なるアルバム増えていく
    すやすや眠る深海の中で
    時には何かを訴える
    mic、spit するきっかけ
    月の満ち欠け
    rhythm ありがとう
    魂 捧げ歌う言葉に
    嘘偽りはなし 昔話
    踏んでも踏んでもかき消されてく
    しんしん降り積もる 粉雪のよう
    朝一番人並み外れた歩道
    新たな足跡を残す
    この想い亡骸にのせて
    咲いては散るのが運命だった
    魂 捧げ歌う言葉に
    嘘偽りはなし 昔話
    踏んでも踏んでもかき消されてく
    しんしん降り積もる 粉雪のよう
    朝一番人並み外れた歩道
    新たな足跡を残す
    この想い亡骸にのせて
    咲いては散るのが運命だった
  • [00:05.25]演唱Singer:asitaka.
    [00:07.77]作词Lyrics:asitaka.
    [00:10.38]作曲Compostition:asitaka./α·Pav/14?
    [00:12.58]编曲Arrangement:α·Pav&/14?
    [00:14.66]混音Mixing:α·Pav
    [00:16.86]母带Mastering:Kazuhiro Takeuchi by Whereabouts Records Mastering
    [00:18.86]封面设计Cover-Art:Tokido
    [00:20.06]麗らか 日差し 浴びてく
    [00:22.85]灰色の煙 天まで登る
    [00:24.69]あなた 寝顔 胸の呼吸
    [00:27.19]呼んでも目覚めぬ静かな心拍数
    [00:30.52]二列で黒で纏う参列
    [00:33.12]鼻を啜る音 響き渡る
    [00:35.53]現世で命途絶えた
    [00:37.56]精霊達は優しく迎えに来たんだ
    [00:40.83]眠らない街 向こうの空は
    [00:43.17]おそらく透明で守護に廻る
    [00:45.63]与えてくれた私への愛
    [00:48.06]川の麓まで響きなさい
    [00:50.65]見るに耐えず 言葉失う
    [00:53.10]終わりを笑みで告げた写真盾
    [00:56.05]花筏揺れるあなたがいて
    [00:58.24]やわらかい層 感じ取れてる
    [01:01.09]魂 捧げ歌う言葉に
    [01:04.12]嘘偽りはなし 昔話
    [01:05.64]踏んでも踏んでもかき消されてく
    [01:08.22]しんしん降り積もる 粉雪のよう
    [01:11.18]朝一番人並み外れた歩道
    [01:13.80]新たな足跡を残す
    [01:15.96]この想い亡骸にのせて
    [01:18.24]咲いては散るのが運命だった
    [01:20.91]見えるよあなた 見つめた視線が
    [01:23.43]乾いた目尻 潤したんだ
    [01:26.09]何もせずに時間だけが過ぎた
    [01:28.58]後ろに戻れるなら何をしよう
    [01:31.23]満ち潮は押しても引くのでしょう
    [01:33.83]蒼き風と渡り鳥と希望ー
    [01:36.14]そこにありがとう。の言葉だけ
    [01:38.46]残るものは他には何もなくて
    [01:41.29]きっと空の向こうはお花畑
    [01:43.84]神聖な空間に羽と引き替えに
    [01:46.39]星になることもできるはずで
    [01:48.84]願えば地上に降りれるのです
    [01:51.38]見上げた空はどことなく悲しく
    [01:53.88]そこにいない 認めるとこわい
    [01:56.39]どうか過ぎゆく刹那 この薄暗い
    [01:59.34]月夜も照らしてください
    [02:01.51]間奏
    [02:21.73]音色 彩る LÖYLY 浮かぶ
    [02:24.72]時に涙 織りなす景色
    [02:26.50]〝synchronicity” の言葉を紡ぎ
    [02:29.17]旅重なるアルバム増えていく
    [02:31.77]すやすや眠る深海の中で
    [02:34.34]時には何かを訴える
    [02:36.89]mic、spit するきっかけ
    [02:38.89]月の満ち欠け
    [02:40.18]rhythm ありがとう
    [02:41.76]魂 捧げ歌う言葉に
    [02:44.34]嘘偽りはなし 昔話
    [02:46.55]踏んでも踏んでもかき消されてく
    [02:49.09]しんしん降り積もる 粉雪のよう
    [02:52.21]朝一番人並み外れた歩道
    [02:54.84]新たな足跡を残す
    [02:57.06]この想い亡骸にのせて
    [02:59.34]咲いては散るのが運命だった
    [03:02.44]魂 捧げ歌う言葉に
    [03:04.76]嘘偽りはなし 昔話
    [03:06.97]踏んでも踏んでもかき消されてく
    [03:09.49]しんしん降り積もる 粉雪のよう
    [03:12.33]朝一番人並み外れた歩道
    [03:15.07]新たな足跡を残す
    [03:17.34]この想い亡骸にのせて
    [03:19.79]咲いては散るのが運命だった