当前位置:
首页 >
歌词大全 > 街のゾンビ (feat. 重音テト)歌词
-
-
-
作词 : 曇天怠惰
作曲 : 曇天怠惰
遠くに消えて昨日
思い出すのは疲労
壊れた空想に尾びれが付く
ビルの海を漂うゾンビ
壁にもたれ目を瞑るのみ
空になって足は鉛になる
トびたくてトびたくて
羽なんて生えない
風に流されて街に照らされて
生きているこのシタイ
吠えたくて吠えたくて
声は掠れてく
巻き戻せるのなら巻き戻したい
始まりのあの夜に
根拠の薄い自信じゃ
人にぶつかるとしんじゃう
壊れた心臓で詩を詠う
酒だ酒だ 水の代わりに
叫ぶ叫ぶ 体のどこか
明ける明ける 空が明らむ もう
トべなくてトべなくて
回るこの呂律
富に憧れて欲に踊らされ
しんでいるこの瞳
説けなくて説けなくて
増えない我が信者
石の山の中の一つの石は
見向きもされないまま
迫りくる朝日に震えても
明けない夜はない
何もなく終わってく
この夜は
トびたくてトびたくて
羽なんて生えない
風に流されて街に照らされて
生きているこのシタイ
超えたくて超えたくて
声はもう出ない
巻き戻したいけど巻き戻せない
終わってくこの夜は
色が変わるのなら赤黒くする
この夜が終わるまで
-
-
- 作词 : 曇天怠惰
作曲 : 曇天怠惰
遠くに消えて昨日
思い出すのは疲労
壊れた空想に尾びれが付く
ビルの海を漂うゾンビ
壁にもたれ目を瞑るのみ
空になって足は鉛になる
トびたくてトびたくて
羽なんて生えない
風に流されて街に照らされて
生きているこのシタイ
吠えたくて吠えたくて
声は掠れてく
巻き戻せるのなら巻き戻したい
始まりのあの夜に
根拠の薄い自信じゃ
人にぶつかるとしんじゃう
壊れた心臓で詩を詠う
酒だ酒だ 水の代わりに
叫ぶ叫ぶ 体のどこか
明ける明ける 空が明らむ もう
トべなくてトべなくて
回るこの呂律
富に憧れて欲に踊らされ
しんでいるこの瞳
説けなくて説けなくて
増えない我が信者
石の山の中の一つの石は
見向きもされないまま
迫りくる朝日に震えても
明けない夜はない
何もなく終わってく
この夜は
トびたくてトびたくて
羽なんて生えない
風に流されて街に照らされて
生きているこのシタイ
超えたくて超えたくて
声はもう出ない
巻き戻したいけど巻き戻せない
終わってくこの夜は
色が変わるのなら赤黒くする
この夜が終わるまで