当前位置:首页 > 歌词大全 > 放念列車 (feat. 重音テト)歌词
  • 作词 : hiramasa
    作曲 : hiramasa
    錆びついた駅舎の中から
    君は今日も現れた
    続くレールの先にあるものを
    何も知らないまま

    潤んだ視界を掻き乱す
    やけに擦り減った顔をして
    時間が無常に溶かされてく日々に慣れたの?

    目先で揺れる標識灯が
    枯れ果てた君を手招いている
    泣きそうに
    失った夢中を数えている
    道筋が正しいと思うなら
    今日も列車に乗って行けばいいさ
    歯止めも効けない
    ただ私は見てるだけ

    目的地が遠のいてく
    掴もうにも届きはしない
    乗り込んだ人々は安寧を
    与えられてるらしい

    現実の狭間で立ちすくむ
    未練と平穏がしがみつく
    それならもう全部投げ捨ててしまえばいいのにな

    頭に鳴り響く警笛が
    のらりくらりと体を動かす
    今日も同じ
    歪な歯車に飲まれてく
    道筋から外れたくても
    また列車に乗って進む日々なのさ
    もう戻れない
    ただ私は見てるだけ

  • 作词 : hiramasa
    作曲 : hiramasa
    錆びついた駅舎の中から
    君は今日も現れた
    続くレールの先にあるものを
    何も知らないまま

    潤んだ視界を掻き乱す
    やけに擦り減った顔をして
    時間が無常に溶かされてく日々に慣れたの?

    目先で揺れる標識灯が
    枯れ果てた君を手招いている
    泣きそうに
    失った夢中を数えている
    道筋が正しいと思うなら
    今日も列車に乗って行けばいいさ
    歯止めも効けない
    ただ私は見てるだけ

    目的地が遠のいてく
    掴もうにも届きはしない
    乗り込んだ人々は安寧を
    与えられてるらしい

    現実の狭間で立ちすくむ
    未練と平穏がしがみつく
    それならもう全部投げ捨ててしまえばいいのにな

    頭に鳴り響く警笛が
    のらりくらりと体を動かす
    今日も同じ
    歪な歯車に飲まれてく
    道筋から外れたくても
    また列車に乗って進む日々なのさ
    もう戻れない
    ただ私は見てるだけ