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  • FEL ORY ARIA SYUA LE FEL WARY WEL ARIA.(この血が枯れるまで いのちを還しましょう)
    FEL ARY TIRA SYUA LE FEL MERY TINDHARIA.(輪廻に沿いながら 理を奏でましょう)

    WEL ARY ARIA SYUO LEE WEL NEL WARY ARIA.(貴方はうたう けれど いのちを還さないで)
    WEL ARY ARIA SYUA LEE WEL RARY SAR WEL.(貴方は歌う そして 貴方は貴方のために生きなさい)

    FEL ARY ARIA SYUA LEE WEL YUERY ARIA.(私はうたう だから いのちを取り戻して)
    FEL OLRY LA WEL RARY,LA WEL ARY ARIA SAR WEL.(貴方が生きること、貴方が貴方の為にうたうことを望む)

    天(あま)つ風(かぜ)の護(まも)り 此(こ)の身(み)に染(し)みける日(ひ)の色(いろ)
    目映(まばゆ)ければ影(かげ)は集(あつ)められ ゆらふる

    この世(よ)はじめより繋(つな)ぐうたに抗(あらが)ひて
    今(いま)や奏(かな)づる 封(ふう)じられしうたに添(そ)ひて

    古(ふる)きさだめ祈(いの)けひつつ 君(きみ)がため「枯(か)れ果(は)つるまで 定(さだ)め纏(まと)ひて」
    嗚呼(ああ) 此(こ)の生(いのち)こそ還(かえ)れ さかてに「さあ」

    数多(あまた)なるいのちと
    結(むす)びたる永久(とわ)の恵(めぐ)みをしるせば
    耳(みみ)を塞(ふさ)ぎて忘(わす)るる

    言(こと)の葉(は)散(ち)らし 身心(みこころ)にこそ問(と)はめ「理(り)の糸(いと)縒(よ)りてうたい手(て)全(まった)くせば」
    虚言(そらごと)のなき「叶(かな)ひにけり」 君(きみ)「吾(われ)」が実(まこと)の希(ねが)いを

    交(まじ)はれよ 新(あら)たなる地(ち)
    響(どよ)めよ 火影(ともしび)のなかにて
    されど 厳(いつく)しき 此(こ)の想(おも)ひこそ永久(とわ)につづけ

    異(い)しき世(よ)の語(かた)り手(て)
    木々(きぎ)に聞(き)かせ賜(たも)ふ 新(あら)たなうたの音(ね)の
    吹(ふ)き撓(たわ)むる枝(えだ) 随(まにま)に

    天地(あめつち)の終(お)はりへと繋(つな)ぐうたに抗(あらが)ひて
    今(いま)や奏(かな)づる 封(ふう)じられし君(きみ)に添(そ)ひて

    しがらみ断(た)ちて身心(みこころ)にこそ問(と)はめ「ささなみ寄(よ)れど仮(かり)そめの嵐(あらし)」
    虚言(そらごと)のなき「叶(かな)ひにけり」 君(きみ)「吾(われ)」が通(かよ)える夢路(ゆめじ)

    交(まじ)はれよ 双(ふた)りの刻(とき)
    響(どよ)めよ 火影(ともしび)に揺(ゆ)るぎて
    燃(く)べど かげろへる花(はな)の命(いのち)こそ
    吾(わ)が手(て)の中(なか)にあれ

    交(まじ)はれよ いのちのうた
    爽(さわ)やかに翔(か)け鳥(とり)に届(とど)け
    されば 恋(こい)しき人(ひと)との絆(きずな)こそ
    絶(た)ゆることなかれ

    終わり
  • [00:01.12]FEL ORY ARIA SYUA LE FEL WARY WEL ARIA.(この血が枯れるまで いのちを還しましょう)
    [00:22.06]FEL ARY TIRA SYUA LE FEL MERY TINDHARIA.(輪廻に沿いながら 理を奏でましょう)
    [00:48.05]
    [00:48.88]WEL ARY ARIA SYUO LEE WEL NEL WARY ARIA.(貴方はうたう けれど いのちを還さないで)
    [00:55.48]WEL ARY ARIA SYUA LEE WEL RARY SAR WEL.(貴方は歌う そして 貴方は貴方のために生きなさい)
    [01:01.78]
    [01:02.18]FEL ARY ARIA SYUA LEE WEL YUERY ARIA.(私はうたう だから いのちを取り戻して)
    [01:08.82]FEL OLRY LA WEL RARY,LA WEL ARY ARIA SAR WEL.(貴方が生きること、貴方が貴方の為にうたうことを望む)
    [01:15.81]
    [01:16.09]天(あま)つ風(かぜ)の護(まも)り 此(こ)の身(み)に染(し)みける日(ひ)の色(いろ)
    [01:22.96]目映(まばゆ)ければ影(かげ)は集(あつ)められ ゆらふる
    [01:32.79]
    [01:36.28]この世(よ)はじめより繋(つな)ぐうたに抗(あらが)ひて
    [01:42.72]今(いま)や奏(かな)づる 封(ふう)じられしうたに添(そ)ひて
    [01:52.81]
    [01:56.21]古(ふる)きさだめ祈(いの)けひつつ 君(きみ)がため「枯(か)れ果(は)つるまで 定(さだ)め纏(まと)ひて」
    [02:02.98]嗚呼(ああ) 此(こ)の生(いのち)こそ還(かえ)れ さかてに「さあ」
    [02:12.19]
    [02:12.86]数多(あまた)なるいのちと
    [02:16.09]結(むす)びたる永久(とわ)の恵(めぐ)みをしるせば
    [02:22.42]耳(みみ)を塞(ふさ)ぎて忘(わす)るる
    [02:29.53]
    [02:32.97]言(こと)の葉(は)散(ち)らし 身心(みこころ)にこそ問(と)はめ「理(り)の糸(いと)縒(よ)りてうたい手(て)全(まった)くせば」
    [02:40.50]虚言(そらごと)のなき「叶(かな)ひにけり」 君(きみ)「吾(われ)」が実(まこと)の希(ねが)いを
    [02:49.19]
    [02:49.61]交(まじ)はれよ 新(あら)たなる地(ち)
    [02:56.00]響(どよ)めよ 火影(ともしび)のなかにて
    [03:02.36]されど 厳(いつく)しき 此(こ)の想(おも)ひこそ永久(とわ)につづけ
    [03:18.00]
    [03:33.05]異(い)しき世(よ)の語(かた)り手(て)
    [03:36.66]木々(きぎ)に聞(き)かせ賜(たも)ふ 新(あら)たなうたの音(ね)の
    [03:42.91]吹(ふ)き撓(たわ)むる枝(えだ) 随(まにま)に
    [03:50.10]
    [03:53.55]天地(あめつち)の終(お)はりへと繋(つな)ぐうたに抗(あらが)ひて
    [04:00.05]今(いま)や奏(かな)づる 封(ふう)じられし君(きみ)に添(そ)ひて
    [04:10.05]
    [04:13.48]しがらみ断(た)ちて身心(みこころ)にこそ問(と)はめ「ささなみ寄(よ)れど仮(かり)そめの嵐(あらし)」
    [04:20.87]虚言(そらごと)のなき「叶(かな)ひにけり」 君(きみ)「吾(われ)」が通(かよ)える夢路(ゆめじ)
    [04:29.37]
    [04:30.17]交(まじ)はれよ 双(ふた)りの刻(とき)
    [04:36.40]響(どよ)めよ 火影(ともしび)に揺(ゆ)るぎて
    [04:42.87]燃(く)べど かげろへる花(はな)の命(いのち)こそ
    [04:50.22]吾(わ)が手(て)の中(なか)にあれ
    [04:53.61]
    [04:53.79]交(まじ)はれよ いのちのうた
    [04:59.86]爽(さわ)やかに翔(か)け鳥(とり)に届(とど)け
    [05:06.36]されば 恋(こい)しき人(ひと)との絆(きずな)こそ
    [05:13.46]絶(た)ゆることなかれ
    [05:20.22]
    [05:32.31]終わり